3巻は、実花が「夫で満たされている」と自分に言い聞かせようとする流れが切ないですね。
夫婦の関係に戻りたい気持ちがあるのに、そこへまた夫の部下・一之瀬が現れる展開がかなり嫌らしいです。
1巻、2巻で崩された実花の心と身体が、3巻でさらに揺さぶられていく印象。
夫を大切にしたいのに、別の男の存在が頭から離れない感じがNTR作品としてかなり刺さります。
レビューでも「夫で満たされていると思いたいところに一之瀬が登場する」という流れが触れられていました。
個人的には、夫婦の営みがあるからこそ逆に一之瀬の影が濃くなるところがめっちゃ良いです。
「戻りたいのに戻れない」タイプの人妻堕ちが好きな人には、かなり刺さる巻だと思います。
30ページほどの単話なので読みやすく、シリーズの続きとしても引きがしっかりあります。
ただし、強引な展開や合意が曖昧な描写が含まれるため、そういうNTRが苦手な人は注意してください。
